自分ノート
毎日の生活の中で感じたことや思ったことを、その場に置いてきぼりにするのは勿体ない、走り書きでよいから残す癖をつけたいなぁ…と思っていて、そんな中、やっと長いこと使えそうな愛用ノートを買えた。
少しずつ自分の中に落としていければと思う。書くっていうのはメモ程度でもいいのですごく大事なこと。書いてみるって事で新たに気付くこともたくさんあるし。日記を書くという習慣化がされてない私にとっては訓練のひとつのような気がするけど軽い気持ちで続けていければと。
今日は連休最終日で、昼過ぎに散歩気分で丸太町まで出てボロフェスタを雰囲気だけ少し楽しんできた。鴨川とetwのみ。しっかりちゃんと見たのはjaajaとドラヒップの二組。
夜は木屋町のバーに二件立寄り、美味しいお酒を頂いて気持ちよく帰宅。
結局、土曜日はアルバイトの面接も行くの止めて朝から自分の用事と母親に頼まれたお遣いを終えて、本屋と雑貨屋で時間をつぶしておしまいになったし(途中、六角を歩いていたら、いつもカットしてもらう美容師さんとオーナーに偶然会ってビックリ。)、日曜日は友達と映画(WANTED)を見ただけになってしまった…も少し非日常な時間を送りたいなー。
朝からファンタジーものを読んで心がわくわくしていいはじまりだったのでよい終わりでよかった。最近、読書の秋というわけじゃないと思うけど1日に1.2冊くらいのペースで本を読んでしまうので、足りてない。そろそろ本屋ではなく図書館に通わないと…
- 作者: ポール・ギャリコ,矢川澄子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2006/02/09
- メディア: 文庫
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