soleil d'ete en japon

ゆーきゃんを聴きにsole cafeまで。私の日常で市バスに乗る機会はほとんどないので新鮮であるがやはり道のりは遠い。
お客さんが8人しか居なくて何だか前の時よりもよりゆったりとしていた気がしないでもない。完全に機械を通さない生であるゆーきゃんは本当に胸がいっぱいになる程で、あっという間に時間も去ってしまった。前の時にはやらなかった曲も結構あったので、こうして改めて聴くとゆーきゃんっていっぱい曲があって歴史があるんやなって…再確認した。
best friendsの曲もあったけれど、やっぱりソロでやるのとバンドは別で…今日のあの張り詰めた空気でグッとくるものがあったからこそ、best friendsでの演奏が聴ける日がより待ち遠しい。

とても緊張しながら、少しだけどゆっくりと話をする事ができて、京都の街と音楽について、京都っていう枠だけに縛られるんじゃなくってもっと凄く大きな視点で色んな事を考えたり感じたりしたはって、一人の人間としてもカッコイイなぁって思って同時に羨ましく思った。