面接と志望度

昨日は京都で選考会だった。ほとんどが大阪、場合に寄れば東京まで行かなければいけないので時間的にも金銭で気にもとても助かる。先日東京で行われた面接選考の合格通知が電話できた。次は最終面接だけど3月の時のトラウマがあるので不安。ここはシステム系なので当初私の志望する企業ではないかもしれない?と思ってたけれど、面接の中でプログラミングに苦手意識があることも伝えたし志望度も第一志望群ではあるけれどもその中ではどこも優劣をつけれていないであるとかも伝えたし。何より、緊張しいでしかも面接でしゃべろうと思うと考えて「えー」とか「あー」とかよく言ってしまうとか言う話をしたり…あとは外資系は気取ってる感じが嫌だったからエントリーしなかったとか。
面接がうまくいかないとう話になったときも、考えることは悪いことではなくってむしろよいことだって言ってくれたし、何より失礼ながら天然だよね?って言われたり・・・よくしっかりしてるけど、どっか抜けてると言われるということを返したら笑われた。面接と言うより座談会。毎回個人面接なのに1時間も時間を割いてくれはる。従業員数が少ないけれどそれだけ選考に進むと色んな面白い社員さんに出会える。私の中でとても好感が持てる企業だけど、だから第一になるか分からない。そもそも最終面接が今月の末日なのでそれまで毎日びくびく緊張しながら日々を過ごさないといけないのが辛い。
業界に絞ってきたから、逆に自分のなかでの企業選びの優先順位に不確実さが生まれてきたかもしれない。