今日のグループディスカッションはかなり面白かった!テーマが「人生は細く長くか太く短くか」というとても抽象的なものだったけれど、なかなか楽しいメンバーで講評の社員さんもテンション高くて何度笑う機会があったか。
でも、朝からハプニングがあったり12時間以上スーツだったのもあってか、帰りの電車で吐き気がしてきて今も胃がムカつく。
プログラミングって理系でないから出来なくて当たり前って思ってたけど、綺麗な形で書けるかどうかは別として閃きや勘に頼る部分って大きいような気がする。言語でどんな風に表現するかは自由だってことなのか?

面接についてふと思ったことをメモ

エントリーシートと適性検査〜グループディスカッションあたりは楽しくやれてるので、逆に今までは気持ちのどこかで手を抜くっていうか鷹をくくるような感じで受けていたのかも知れないなぁと。