日常から解放されるということ
買ってから少しだけ触って、放っておいたDS版のマリオブラザーズ。
火曜日の夜にバイトから帰宅後、久しぶりに遊んでみたらとても楽しい。すごく下手くそなのでゲームにはまるということがなかなかなかったのだけど、火木金の3日間でほとんどクリア。最後の最後8面のボスは大きい金貨を全部そろえてから挑戦しようと思うので、まだまだ楽しめそう。
レポートも一区切りして、テストまでもまだ少し時間があるので、書籍を購入。ドラッカー経営学。この人物の存在というか思想は私にとってものすごい大きな存在であるとひしひしと感じる。難しすぎる専門書でも無いし、経営学のことだけでなく社会学や日常の視野まで幅広く知識の糧になりそう。読み進めていて、ふつうに面白いというか興味深い。
テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編))
- 作者: P.F.ドラッカー,上田惇生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2005/07/29
- メディア: 単行本
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夕刻より学校が終わってから、街で買い物をしようかと思うがなかなか乗り気になれないので、ずっと髪の毛が切れない。思い切ってまたショートにしようかと思うけれど、せっかく肩にあたる長さを克服できたところなので、勿体無いよな〜とか思う。だってまた次、この関門にぶち当たる訳だし。